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真室川漆ワークショップ 2004
真室川うるしセンター

山形県の最上地方に、梅の花で有名な真室川町という所があります。
そこでは昭和53年から漆の植裁がスタートされ、漆の主産地形成を目指し平成元年にうるしセンターを設立し、
後継者育成と漆器の生産などの事業に取り組んでいます。
うるしセンターでは、真室川で採れた漆を使い、丈夫で普段使いの出来る素敵な器つくりをはじめ、
商品の開発や、様々な活動に取り組んでいます。
そして町の漆事業の一環として、県内外の大学生や漆の経験者を対象に漆ワークショップを行っています。
このワークショップは2004年で4回目の開催となり、
毎年参加者も増え、漆に関する情報交換を行い、うるしセンターの活動拡張を図る交流の場として行われています。

センターの商品
見学も出来ますので、1度足を運んでみてはいかがでしょうか。
緑に囲まれたとても静かできれいな所です。
問い合わせ
真室川町うるしセンター
Tel/fax 023・362・2033
〒999-5301山形県最上郡真室川町大字川の内4394
担当 田代
詳しくはhttp://shop.ydn.or.jp/special/urushi_glass/index.html
●日時 2004年8月2日〜5日
      場所 真室川うるしセンター
      宿泊 体験交流の森コテージ
●スケジュール
・パルプ素地作り(東北芸術工科大学 小林伸好氏)
・漆粘土    (秋田公立美術工芸短期大学 熊谷晃氏)
・漆精製    (安代町漆器センター 冨士原文隆氏)
・堆錦     (中村彩子)
・丸物上塗り  (うるしセンター 田代淳氏)
・講演(宇都宮大学 松島さくら子氏)
・参加学生・講師の作品展示
・学生作品発表会
・町内の小学生を対象とした体験教室

●私自身第1回目から参加しているこのワークショップ。
4日間漆漬けになり、漆の様々な技法を学ぶだけではなく、他の大学生との交流、町の方々との交流、
各地で活躍なさっている講師の方々との交流の場というのはあるようで実はとても貴重な機会なのです。
昼はまじめに漆漬け、夜はお酒を交えてとんでもない姿を露にしたり、、、
「漆」で繋がる小さな輪が小さな真室川町うるしセンターを中心に広がっていく事でしょう。
ワークショップ期間中ワイワイにぎやかなうるしセンターも、4日間が終わるとまた、
緑に囲まれ作業の音だけが響くとてもとても静かで平穏なセンターに戻るわけです。。。
そんな4日間の活動写真は以下から見られます。


↓活動の様子↓
活動の様子を見る